子宮蓄膿症の症状(本文)
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蓄膿症と聞いて、鼻の病気と答える人は多いと思います。
私も蓄膿症とは鼻の中に膿みたいなものが溜まる病気とばかり認識していました。
しかし厳密に医学的な見地で蓄膿症とは別の部位の病気を示しています。
本来は胸腔、子宮、虫垂、髄膜、関節、胆嚢などがそれにあたり、それぞれの体の空洞(体腔)に膿が溜まっている状態を蓄膿症と言います。
その中で子宮腔内に膿が溜まって排出されない状態など、子宮に起こる蓄膿症を子宮蓄膿症と言います。
しかしこれは人間にはあまり縁のない病気で、犬や牛などに発症することが多い病気と言われています。
子宮蓄膿症の原因としては、大腸菌等の細菌が雌犬の膣から子宮内に侵入して異常繁殖し炎症が酷くなって化膿し、子宮内に膿が溜まります。
子宮蓄膿症の症状の特徴は、食欲低下、嘔吐、脱水、発熱などがあります。
ステージにもよりますが、子宮に貯留した膿汁が多ければお腹がはったり、細菌により毒素が腎臓に多いなダメージを与えるので、多量の尿を出し結果として水を多く飲む症状である多飲多尿があります。
しかし、子宮蓄膿症の症状には無症状のものから急性症状を示すものまで様々な症状があります。
一般的に子宮蓄膿症の症状の軽いものは、外陰部から排膿の見られることであります。
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