妊娠中の蓄膿症について(本文)
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蓄膿症とは、「慢性副鼻腔炎」のことで上顎洞などの副鼻腔の中に膿がたまる病気であります。
蓄膿症の症状は、鼻の奥から常に膿が混じった黄色っぽい鼻汁が流れてきて、鼻づまりが起きたり、臭いもわからなくなったり、鼻の中から嫌な臭いがしたりという代表的な症状があります。
それに併発して頭が重い、痛いなどの症状があり、記憶力が減退したり、注意力が散漫になったりします。
この蓄膿症によって影響がでるパターンとして子供と妊婦があります。
子供の場合は、集中力の低下につながり、勉強や運動等の学校の授業にも集中できずにぼぉーとしてくることが多くなります。
それによって受験等にも影響が出てくる事もあります。
もう1つは、妊婦の場合であります。
妊娠中の蓄膿症については、妊婦の特性から耳鼻科で診察を受けても治療薬等は処方されません。
それは治療薬のほとんどが抗生剤であり、それによって副作用が懸念され、母体や胎児への悪影響を及ぼさない保証がないからです。
そのために妊娠中の蓄膿症を抑える療法として緩和療法があります。
それは鼻マッサージやペパーミントなどのエッセンシャルオイルを吸引するなど薬物を使用しない方法と漢方薬を使用して徐々に抑える方法があります。
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