大人の蓄膿症(本文)
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耳鼻科の病気で代表的な蓄膿症とは、「慢性副鼻腔炎」のことで上顎洞などの副鼻腔の中に膿がたまる病気であります。
蓄膿症の症状は、鼻の奥から常に膿が混じった黄色っぽい鼻汁が流れてきて、鼻づまりが起きたり、臭いもわからなくなったり、鼻の中から嫌な臭いがしたりという代表的な症状があります。
それに併発して頭が重い、痛いなどの症状があり、記憶力が減退したり、注意力が散漫になったりします。
子供の場合は、自分の声や周りの声が聞こえづらく、集中力の低下が低下し、勉強や運動等の学校の授業にも集中できなくなることがあるので要注意です。
ただの鼻風邪でいつか治るだろうと思っていてもなかなか治らないと蓄膿症になっていることがあります。
大人の蓄膿症の場合も同じく、周囲の声が聞き取りにくくなり、ぼーっとして集中力が低下し、臭いがわからなくなったりします。
大人の蓄膿症の場合は、車の運転にも注意しなくてはなりません。
大人の場合は忙しくて病院に行く時間が取れなかったり、軽い風邪であろうと放っておくこともありますが、逆に自己管理ができるので、少しおかしいなと思ったら耳鼻科を受診し処方された薬をきちんと飲むようにすれば回復も早くなります。
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