蓄膿症の治療期間(本文)
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蓄膿症とは慢性副鼻腔炎のことで副鼻腔の中に膿がたまる病気です。
その症状として、黄色っぽいドロドロした鼻水、鼻づまり、臭いを感じにくい、鼻や口が臭うというものです。
それら全ての症状が出るわけではありませんが、どれか当てはまる場合は耳鼻科を受診します。
耳鼻科では、まずどんな症状があるのかを問診し、鼻の中をチェックし、鼻の中にうみはないか?ポリープなどはないかを観察します。
そして、レントゲン検査を行ないほぼ確定します。
治療方法は1週間に1回程度、鼻腔内の吸入処置とネブライザーを行ない、抗生剤や消炎剤を服用します。
蓄膿症の治療期間は状態によって異なりますが、週1~2回通って薬をきちんと服用すれば1~3か月ほどで改善されます。
それでも続く場合は最長6カ月行ないます。
急性の方の場合は2~4週間と比較的短い期間で改善します。
また、6カ月間治療しても改善されない場合は、そのままの治療を継続するか、手術をするか検討します。
手術は麻酔を使って行なう内視鏡下鼻内副鼻腔手術が一般的です。
従来の副鼻腔根本術に比べて痛みも少なく、入院期間も短くてすみます。
一度治ったと思っても、また症状が出てくることがありますので、おかしいなと思ったら早めに受診するが再発予防となります。
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