蓄膿症の症状

蓄膿症の治療(本文)



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蓄膿症(慢性副鼻腔炎)の治療法として代表的なものに抗生物質の服用があります。


比較的、初期の症状であれば、この治療方法により短期間で完治することができます。


また鼻腔内に溜まった分泌物(膿)を出すように促したり、炎症を起こしている粘膜に薬を噴射するような治療方法もあります。


しかし、慢性化して酷くなった状態は抗生物質の服用だけではよくなりません。


その場合は手術療法が必要です。


手術治療も二種類あります。


一つは、炎症を起こしている粘膜全てを取り除く手術を根治手術といいます。


もう一つは、粘膜を温存し、機能の回復を促す保存手術です。


また、蓄膿症の治療の一つにレーザー治療があります。


方法は、まずの鼻粘膜の表面に塗布麻酔を20~30分前後行います。


これは、痛みを完全に無くす為です。


実際のレーザー照射時間は5分程度で終了します。


効果の持続期間は個人差がありますが、効果がなくなりだしたら、また繰り返し治療を受けるのです。


一回の治療で永久的に完治するという訳ではありませんが、繰り返し治療でき、更に副作用がなく安全に治療できるのが利点です。


この治療方は蓄膿症以外にもアレルギー性鼻炎、花粉症、などにも効果があります。


手術治療に踏み切る前に、医師に相談してみるのが良いでしょう。




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